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住賓館が今一番おすすめしたい家具 HARUのテーブル

4月から働き始めたばかりの新入社員のみなさんは、新しい環境の中で、まだ緊張しながら毎日を過ごしている頃でしょうか。
新人と言えば住賓館にもこの春、日進木工からこれまでにない新しいタイプのテーブルが仲間入りしました。
その名もズバリ「HARU(ハル)」。
日進木工が創立70周年を記念して作られた70 settanta(セッタンタ)シリーズのテーブルです。
ひと目見た瞬間から心ひかれたテーブル
HARU(ハル)テーブルは、先月開催した住賓館恒例イベント「日進木工展」に合わせて入荷しました。
天板のサイルストーン(人造石)の輝きと繊細な脚のラインが魅力的なテーブルです。
HARU(ハル)との出会いは、2016年のこと。日進木工が創立70周年を節目にリニューアルした新しいショールームを訪れた時に一目惚れ。
翌2017年の発売時に再びショールームを訪れて確認したところ、前年の感動が再びよみがえり、見れば見るほど心ひかれたことから、この魅力をもっとたくさんの方に知ってもらいたくて取り寄せることにしました。
HARU(ハル)テーブルは、先月開催した住賓館恒例イベント「日進木工展」に合わせて入荷しました。
天板のサイルストーン(人造石)の輝きと繊細な脚のラインが魅力的なテーブルです。
HARU(ハル)との出会いは、2017年のこと。日進木工が創立70周年を節目にリニューアルした新しいショールームを訪れた時に一目惚れ。
発売時に再びショールームを訪れて確認したところ、感動が再びよみがえり、見れば見るほど心ひかれたことから、この魅力をもっとたくさんの方に知ってもらいたくて取り寄せることにしました。
石と木が共存した、今までにないスタイリッシュなテーブル
現在、住賓館に展示しているHARU(ハル)テーブルは、天板はサイルストーン、脚はブラックウォールナットの斬新な組み合わせで、これまでの日進木工にはない石と木が共存したスタイリッシュなテーブルです。
石の天板にこれだけ繊細な木の脚を組み合わせてもグラつきがなく、これは日進木工の高い技術力がなくてはできない造りです。
現在、住賓館に展示しているHARU(ハル)テーブルは、天板はサイルストーン、脚はブラックウォールナットの斬新な組み合わせで、これまでの日進木工にはない石と木が共存したスタイリッシュなテーブルです。
石の天板にこれだけ繊細な木の脚を組み合わせてもグラつきがなく、これは日進木工の高い技術力がなくてはできない造りです。
天板のサイルストーンは、94%の天然水晶(石英)と樹脂をプレスして作られる素材で、大理石のような輝きと耐久性を兼ね備えています。
表面硬度が硬く、色滲みの心配なく、素材そのものが抗菌処理されているので、ダイニングテーブルの天板に最適です
天板のサイルストーンは、94%の天然水晶(石英)と樹脂をプレスして作られる素材で、大理石のような輝きと耐久性を兼ね備えています。
表面硬度が硬く、色滲みの心配なく、素材そのものが抗菌処理されているので、ダイニングテーブルの天板に最適です。
HARU(ハル)テーブルの一番のポイントは、脚のデザインと造りです。
リビングのソファに座ってダイニングに設置しているHARU(ハル)テーブル見た時に、脚が繊細だと圧迫感がなく、部屋が広くスッキリ見えます。
HARU(ハル)テーブルの一番のポイントは、脚のデザインと造りです。
リビングのソファに座ってダイニングに設置しているHARU(ハル)テーブル見た時に、脚が繊細だと圧迫感がなく、部屋が広くスッキリ見えます。
脚はすべて削り出し仕様で、天板側は130mm、先端は30mm前後まで細くシェイプされています。
そして、天板側の曲面ラインが自然な一筆書きのようにサイドの幕板とつながっています。その幕板も奥に向かって細く見えるような造りになっているので横からはスッキリ見え、実際は厚みがあるので丈夫でグラつきがありません。
脚はすべて削り出し仕様で、天板側は130mm、先端は30mm前後まで細くシェイプされています。
そして、天板側の曲面ラインが自然な一筆書きのようにサイドの幕板とつながっています。その幕板も奥に向かって細く見えるような造りになっているので横からはスッキリ見え、実際は厚みがあるので丈夫でグラつきがありません。
上から見ると天板もフレームもR(曲線)をとった造りで、どこにも直線がないので石の天板でもやわらかい印象を与えます。
しかも繊細でスタイリッシュ。そのため北欧スタイルの空間にもモダンな空間にも合い、上品でエレガントなダイニングにすることもできます。
上から見ると天板もフレームもR(曲線)をとった造りで、どこにも直線がないので石の天板でもやわらかい印象を与えます。
しかも繊細でスタイリッシュ。そのため北欧スタイルの空間にもモダンな空間にも合い、上品でエレガントなダイニングにすることもできます。
HARU(ハル)テーブルは、脚のラインが繊細なので、いろんな椅子と合わせやすいのも魅力です。
違うシリーズやブランド、お手持ちの椅子でも同じブラックウォールナットで揃えてもいいし、イタリアのモダンスタイルの椅子と合わせるのもおすすめです。
もちろん、写真のようにHARU(ハル)チェアと合わせるのがベスト。テーブルとチェアの脚の造りが同じなので、テーブル下もキレイに見えます。
HARU(ハル)テーブルは、脚のラインが繊細なので、いろんな椅子と合わせやすいのも魅力です。
違うシリーズやブランド、お手持ちの椅子でも同じブラックウォールナットで揃えてもいいし、イタリアのモダンスタイルの椅子と合わせるのもおすすめです。
もちろん、写真のようにHARU(ハル)チェアと合わせるのがベスト。テーブルとチェアの脚の造りが同じなので、テーブル下もキレイに見えます。
HARU(ハル)テーブルは、脚のラインが繊細なので、いろんな椅子と合わせやすいのも魅力です。
違うシリーズやブランド、お手持ちの椅子でも同じブラックウォールナットで揃えてもいいし、イタリアのモダンスタイルの椅子と合わせるのもおすすめです。
もちろん、写真のようにHARU(ハル)チェアと合わせるのがベスト。テーブルとチェアの脚の造りが同じなので、テーブル下もキレイに見えます。
住賓館に展示しているHARU(ハル)テーブルは、石の天板とブラックウォールナットの脚の組み合わせですが、脚をオーク材にすることもでき、天板もオークの無垢、ブラックウォールナットの無垢のWOOD TOPにすることもできます。
また、テーブルのサイズはワイド1800mmと2000mmから選ぶことができます。奥行きは1000mmで高さは720mmです。
住賓館に展示しているHARU(ハル)テーブルは、石の天板とブラックウォールナットの脚の組み合わせですが、脚をオーク材にすることもでき、天板もオークの無垢、ブラックウォールナットの無垢のWOOD TOPにすることもできます。
また、テーブルのサイズはワイド1800mmと2000mmから選ぶことができます。奥行きは1000mmで高さは720mmです。
天板が石素材のテーブルは、イタリアなどの輸入家具に多く見られますが、これほど繊細な造りで、しかもグラつきのないテーブルを仕上げられるのはお目にかかれません。
また、HARUのテーブルには、一枚板やミガキ仕様のテーブルなど、これまでにない新しい次元の魅力を持ったテーブルと言えます。
住賓館では、HARU(ハル)テーブルで新しい空間づくりや新しいライフスタイルのご提案をしていきたいと考えています。
興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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