Top >> 家具ログindex >> 第139回 【2015日進木工フェア】 日進木工の家具を選ぶなら、1年で一番展示数が多い今が狙い目! メーカー社員が直接ご相談に応じる「日進木工実践相談会」開催中(3/14〜3/22) | 住賓館(じゅうひんかん)家具ロ

飛騨高山から生まれた日進木工の北欧スタイル。その北欧モダンの美しい家具を多数展示してご紹介する日進木工フェア「2015年日進木工実践相談会」が、3月14日(土)にスタートしました。
店内には普段展示していないアイテムも多く、1年で一番日進木工の家具が充実している上、期間中の土日には日進木工のスタッフが直接みなさまのご相談や質問に対応。日進木工の家具を選ぶならこの期間が狙い目です。
また今年は、日進木工スタッフとの質疑応答の場をこれまで以上に増やし、日進木工の家具の素晴らしさや技術力の高さをより実践的にご紹介するイベントとなっています。
期間は3月22日(日)までです。ぜひ、この機会に日進木工の家具をご体感ください。
今年のテーマは「癒やし・対話・空間づくり」
北欧スタイルの家具を追求する住賓館が、日進木工の家具をおすすめする理由。それは、住賓館が考える「北欧スタイル」の本質をカタチにしてくれているメーカーだからです。
住賓館の「北欧スタイル」の捉え方は、
【1】 家の中で長く過ごすことができる
【2】 会話が弾む
【3】 居心地のいい空間を演出できる
【1】「家の中で長く過ごすことができる」家具は、癒しのある家具。
のんびり、ゆったりくつろぐことができ、家で過ごす時間が楽しくて早く家に帰りたくなる、そんな家具です。
飽きが来ず、長く使い続けることのできるシンプルでモダンなデザイン、温かみのあるナチュラルな素材使いや質感、さらに不便さやストレスを感じない使い勝手や機能性も重要です。
日進木工が得意とする「軽い椅子」は、こうした要素をすべて実現させています。
【2】「会話が弾む」家具は、食事の時間を楽しくしたり、家族団らんの時間を増やします。
会話の弾むテーブルとしては、住賓館では視線がぶつかりにくく、好きなポジションに座ることのできる「丸テーブル」や「変形テーブル」をご提案しています。
日進木工では、geppo(月歩・ゲッポ)シリーズのの円形コタツ、WHITE WOOD(ホワイトウッド)シリーズのリーフリビングテーブル(半円タイプ)、COTY(コティ)シリーズのダイニングテーブル(タマゴ型)など、様々なタイプの変形テーブルが充実しています。
【3】「居心地のいい空間を演出できる」とは、コーディネートのしやすさを意味します。
一つひとつの家具は良くても組み合わせることで居心地の悪い空間になったのでは、くつろいだり長く過ごすことはできません。
日進木工の場合は、一つひとつがシンプルなデザインなので、違うシリーズであっても違和感なく合わせることができ、例え違うメーカーの家具とも合わせやすい包容力があります。
そこで今年の日進木工フェアでは、上記の3つの要素から導き出したテーマとして「癒やし・対話・空間づくり」を設定。このテーマに沿って家具のレイアウトをしたり、お客様へ提案していきます。
単なる商品展示や商品紹介に終わらない、もう一つ踏み込んだフェアの運営を心がけています。
専門的な質問や具体的なご相談にも応じていますので、お気軽に声をおかけください。
構造や技術の専門的な質問からメンテナンスのご相談まで
日進木工のスタッフが直接応じます!
日進木工フェア期間中の2015年3月14日(土)・15日(日)・21日(祝)・22日(日)には、日進木工のスタッフが直接みなさまのご相談や質問にお答えします。
それぞれの家具の特長や「曲げ木」「角ホゾ組み」などの構造、加工技術についての専門的な質問はもちろん、お手持ちの家具のセルフメンテナンス法などについても丁寧にご説明いたします。
モノづくりの現場で働くスタッフのお話は、よりよい家具選びの参考になります。
現場スタッフの声を直接聞くことのできる機会はめったにありません。このチャンスをどうぞお見逃しなく。
飛騨高山のグルメや工芸品を集めた物産コーナーも開設
日進木工フェアで毎年ご好評をいただいている「飛騨高山物産展」を今年も開設します!
飛騨高山特産のトマトを使ったジュース、飛騨牛を使った食品、朴葉味噌、おせんべいなどのお菓子や春慶塗りの小物など、飛騨高山のグルメや工芸品を販売しています。
家具づくりとともに飛騨高山に伝わる味や技を集めた特産品コーナーもお楽しみください。
販売店限定商品から人気商品まで、注目のシリーズをピックアップ
■geppo(月歩・ゲッポ)
日進木工は、各シリーズとも取扱店を限定していますが、geppo(月歩・ゲッポ)シリーズは、その中でも特に限定度合いが高いシリーズです。全国でも正規の取扱店が少ないため、住賓館には県外からも多くの問い合わせをいただいています。
geppo(月歩・ゲッポ)は、日進木工の開発スタッフが全国の家具ショップを巡り、現場の声をデザインや製作に取り入れて完成させたシリーズで、住賓館でも素材、カラー、座り心地から使う人のシーンまで細かく真剣に意見交換しました。
それだけに完成度も高く、2011年の発売以来ずっと人気のあるシリーズです。
北欧スタイルの本質をすべて満たし、デザイン、座り心地、素材のどれをとっても自信を持っておすすめできます。
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
geppoシリーズの円形コタツ・NFT-120
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52119530.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【カテゴリー】geppo(月歩・ゲッポ)
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/search?q=geppo
■WHITE WOOD(ホワイトウッド)
木の実や木の葉をモチーフにオーガニックなイメージでデザインされたWHITE WOOD(ホワイトウッド)シリーズは、繊細な加工技術と手仕事が美しいカタチとなって見る者を魅了します。
特にチェアは、ナラ材とブラックウォールナット材のコンビネーションによる肘(セミアーム)部分が美しくも愛嬌のある表情を見せ、華奢でありながら丸みを帯びたフォルムで女性に人気があります。
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
ホワイトウッドシリーズのWOT-688とWOC-131
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52119851.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【カテゴリー】WHITE WOOD(ホワイトウッド)
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/search?q=WHITE+WOOD
■Natural Brown(ナチュラルブラウン)
「その家具にとっていちばん美しいラインを見極め、シンプルにデザインする。自然素材の魅力を最大限に生かしたかたちを考える」をテーマにシリーズを展開しているNatural Brown(ナチュラルブラウン)。
このシリーズのチェアは、日進木工の定番チェアと呼ばれ、1996年に生まれた「軽い椅子」のパイオニア。
わずか3800グラムの椅子として衝撃のデビューを飾りました。
なお、Natural Brown(ナチュラルブラウン)シリーズは、ナラ材使用は2015年3月末までのオーダーで終了となり、その後はレッドオーク材へと変更になります。
ナラ材使用をご希望の方は今回のフェアで現物をチェックして早めにオーダーすることをおすすめします。
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
ナチュラルブラウンシリーズの重さ3800kgのチェア・NCC406
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52118843.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
ナチュラルブラウンシリーズのサイドボードW1350・ナラ
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52119177.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
ナチュラルブラウンシリーズのLDセット・NBT-461・NBC-409
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52119956.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
ナチュラルブラウンシリーズのパーソナルチェア・NBC-315
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52120508.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【カテゴリー】Natural Brown(ナチュラルブラウン)
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/search?q=Natural+Brown
■COTY(コティ)
ふた葉のイメージから生まれたCOTY(コティ)シリーズは、やさしい丸みを帯びたフォルムが愛らしく、比較的新しいシリーズですがとても人気があります。
可愛さだけでなく機能性にも優れ、ローバックスタイルのロッキングチェアは、動きに合わせて椅子を自然に動かすことができ、長時間でも居心地よく過ごせることからパソコン仕事の方にも重宝されています。
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
COTYシリーズのロッキングチェア・CUC-630とテーブル・CUT-538
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52120379.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
COTYシリーズのチェア・CUC-530の座面取り換え
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52120034.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
ソープ仕上げのCOTYシリーズのテーブル・CTT-538
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52121030.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【カテゴリー】COTY(コティ)
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/search?q=Natural+Brown
■Sof(ソフ)
Sof(ソフ)は、Oval(オーバル)シリーズの後継機種として2010年に誕生したシリーズで、
楕円をデザインベースにしていて、全体的に小石の様なかわいい印象です。
Sof(ソフ)の最大の魅力は、掛け心地。背と座の当たりがよく、体を包み込むような快適な座り心地です。
日進木工が得意とする曲げ木を施した幅広の背はどのような方が腰掛けても体に馴染み、ワイド&ローの安定感のあるシンプルなデザインや掛け心地で、幅広い年齢層に人気があります。
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【2015年・日進木工・実践相談会】
sofシリーズのソファ・SOC-863H
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/52120739.html
●さらに詳しい情報はコチラ!
>> 住賓館ブログ
【カテゴリー】Sof(ソフ)
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/search?q=SOF
 
365日、毎日更新!
知りたい情報、得する情報満載の「住賓館ブログ」
日進木工フェアの情報も発信中
毎日更新の「住賓館ブログ」。今年も店舗同様365日年中無休で発信します!
「住賓館ブログ」では、住賓館に展示している北欧スタイルの飛騨高山の家具、広島府中など国内の家具産地の家具、イタリアや世界の有名ブランド家具、話題のベッド、マットレス(シモンズ、シーリー、サータ)、ウォーターベッドなどの家具やイベント紹介に加え、納品事例やメンテナンスの修理事例もご紹介しています。
ライブ感覚でどんどん発信していますので、ぜひチェックしてみてください。

> > 住賓館ブログ

また、今回ご紹介した日進木工フェア「2015年 日進木工実践相談会」に出品する家具のご紹介やイベント内容についても随時発信中です。
こちらもしっかりチェックしてください。


> > 【2015日進木工メーカー実践相談会】