1950年創業の福井県にあるソファメーカー・マルイチセーリングも長年お付き合いをいただいているメーカーで、もう28年以上になります。
マルイチセーリングのソファは、職人がパーツから一品一品製作する100％国産ソファ。
ロースタイルに始まり、モーションタイプ、ハイバック、ローバックがあり、カバーリング、多種多様なファブリックなど、時代時代に画期的なアイデアをカタチにしたものづくりを展開しています。
住賓館では、そんな数多くのソファの中からお客様が求める寛ぎの暮らしに合ったソファをセレクトしてご提案しています。

マルイチセーリングは、コンパクトな空間から大きな空間までも演出できるソファがあり、さらに断捨離した後に1台だけで暮らしの全てをまかなえるソファまで揃っています。
また単品アイテムやファブリックも豊富なので、自由に組み合わせたり、色や素材選びで自分好みのソファを作り上げることができます。

住賓館でも人気のマルイチセーリング。それは納品事例の多さを見ればわかります。
◆マルイチセーリング 参考ブログ
http://blog.livedoor.jp/jyuhinkan/archives/cat_50055793.html
中でも最近人気なのは、VALITA(バリタ)のコーナーカウチ2020。
通常カウチタイプは、ワイド1800mmが多いのですが、ワイド2020mmであれば横寝ができたり、上がってあぐらを組んだりもできます。

VALITA(バリタ)は、サイズ、座り心地、肘の高さ、脚の種類、張地が選べるセレクトメイドソファなので、フローリングがナチュラルであれば、色と質感を合わせたウッド脚にできます。

コーナーカウチは、右肘、左肘を選ぶことができ、背に抜け部分があるので壁付けでもセンターに置いても威圧感がありません。

コーナーカウチ2020Lにエンド1520Lを組み合わせてワイド2490mmのソファ。
壁のグリーン色のクロスに合わせて、ファブリックはグリーン。脚はダーク系のウッドに。
座面がフラットで横寝ができ、ゆったり過ごせます。
このように単品からセット構成まで、いろいろな空間に合わせてセレクトメイドできるVALITA(バリタ)。人気が高いのも納得です。
なお、VALITA(バリタ)は、総合カタログには載っていない商品ですが、住賓館では長年の実績と信頼関係から取り扱うことができ、展示もあります。
これからもマルイチセーリングとはより一層関係を密にして、お客様にとってベスト1のソファは何なのかを話し合いながらより良いソファを提案していきたいと思います。

住賓館では、本物の家具とサービスで、心から癒やされる空間づくりをご提案しています。
こだわりの家具をお探しの方もトータルコーディネートをご希望の方も、どうぞお気軽にご相談ください。
また、サイズなどの商品スペックはもちろん、加工技術や素材などについての専門的な質問、メンテナンスやお手持ちの家具の困りごと、配送や納品方法など、気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。
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