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北欧スタイルの家具作りで定評のある飛騨高山の日進木工が、本当に長く使え、飽きずに、まるで家族のように在り続ける家具を目指して誕生させたgeppo(ゲッポ・月歩)シリーズ。 そのgeppo(ゲッポ・月歩)シリーズに、待望の新作がお目見えしました。 |
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新作の注目ポイントは、NEWアイテムと選べる座り心地。 | ||
geppo(ゲッポ・月歩)シリーズの新作で注目すべき点は、アイテムが増えたこととソファの座り心地が選べるようになったことです。 また、NEWアイテム登場と併せて、今回からソファの座り心地を選べるようになりました。 geppo(ゲッポ・月歩)と言う名は、日進月歩に由来し、時と共に絶えることなく進歩し、発展していくことを意味していますが、その名の通り、geppo(ゲッポ・月歩)は、進化し続けています。 |
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【NEWアイテム】 どの角度から見ても美しいgeppo(ゲッポ・月歩)の特長を継承。 コストパフォーマンスにも優れたベンチ。 |
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NEWアイテムのシードベンチNFC-781は、一目見た瞬間その完成度の高さに驚かされました。 背の木部の曲げ木や継ぎ目のフィンガージョイントなど、美しさと丈夫さを高いレベルで両立させる技術は、日進木工ならではの職人技です。 さらに、このベンチはコストパフォーマンスにも優れ、シードチェア2脚分の価格よりも低く設定してあります。 |
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【NEWアイテム】 ヒットの予感・・・3本脚のサイドテーブル。 |
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たまご型の天板、繊細にクロスした脚。NEWアイテムのサイドテーブルNFT-795は、人気商品となる予感がします。 サイドテーブルと言えども、日進木工の、しかもgeppo(ゲッポ・月歩)シリーズともなれば、デザイン、センス、技術のすべてにおいて格が違う気がします。 3本脚は繊細なイメージですが、天板に体を預けてもぐらつくことはありません。 |
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【NEWアイテム】 軽量でスタイリッシュ。多様に使えるオットマン。 |
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オットマンというと脇役的存在が強いようですが、かなり重宝するアイテムです。 こちらも木部の継ぎ目はフィンガージョイント。丈夫で美しい接ぎ方で、細部にまで丁寧な仕上げが施されています。 |
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あなたはソフト派?ハード派? 座り心地が進化したソファ。 | ||
geppo(ゲッポ・月歩)シリーズのシードソファNFC-782はとても人気があります。 今回、このソファも進化し、羽毛とウレタン混合の背のクッションを従来タイプよりも充填度を15%アップさせ、より快適に。さらに4層構造の座のクッションは、従来の柔らかくて沈み込むタイプと少しコシのあるハードなタイプをお好みで選ぶことができるようになりました。 |
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曲げ木の背のカーブが背中にピッタリ。360度美しいチェア。 | ||
geppo(ゲッポ・月歩)シリーズで、シードソファとともに人気の高いシードチェアNFC-780。 その背から続いてちょっとだけある肘部分は、デザインとその用途を計算し尽くして完成したもの。肘をしっかりのせることもでき、そのスタイルは肘なし椅子のようにスッキリスマート。360度どの角度から見ても満足できるデザインです。 また、座面は、座板裏のネジをはずして座板を後ろに17ミリずらすことができ、奥行きを変えることも可能です。座る人のサイズに合わせて設定できるその配慮も日進木工ならではです。 |
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引き算の美学。シンプルモダンな2タイプのテーブル。 | ||
geppo(ゲッポ・月歩)シリーズのテーブルには、変形2本脚タイプと長方形4本脚タイプの2種類があります。 変形タイプの天板は、奥行きに左右で250ミリの誤差があり、配置場所によっていろんな演出や用途に使えます。 一方長方形タイプは、シンプルでスマートなスタイルなので、部屋や用途を選ばず、洗練された空間を演出できます。 また、オプションでパソコンやホットプレートなどのコンセントを通すことのできるコンセント穴加工にもオプションで対応できます。 |
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■変形タイプ | ||
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■長方形タイプ | ||
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geppo(月歩・ゲッポ)シリーズをはじめ、日進木工の商品が充実! 店内展示の上質家具を特別価格でご提供するクリアランスセールも開催中 |
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住賓館では、今回ご紹介したgeppo(月歩・ゲッポ)シリーズをはじめ、人気の日進木工の家具を多数店内に展示しています。 また、現在、日進木工の家具も含めて店内の上質家具を特別価格でご提供する 「クリアランスセール」 を開催中です。 さらに、住賓館セレクトによる 「上質家具10選」 も住賓館ブログで公開中! |